10月22日、麻倉瑞季がバニーガール衣装の画像をポストした瞬間から、SNSは熱狂の渦に巻き込まれた。
「可愛すぎる」というTPOをわきまえて素直な感情をオブラートに包んだ表現から、「素晴らしく大きいですね♥」「えちすぎて最高ですありがとうございます(♥ω♥*)︎💕︎♥️」といったストレートなコメントまで、青少年と元青少年が大興奮する事態となっている。
マリームーン×麻倉瑞季という”化学反応”

投稿されたのは、Malymoon(マリームーン)のピンクのバニー衣装に身を包んだ麻倉瑞季の写真だ。
マリームーンのバニー衣装といえば、そのクオリティーとモデルを務めるシスルとの高いレベルでのマッチングによって各方面から高評価を得ているコスプレ衣装として知られている。それを麻倉瑞季が着用するというのだから、評価は青天井になるのも当然だろう。
また、投稿には「みんな毎日お疲れ様だよ無理せずね!」という一言が添えられていた。しかし、マリームーン×麻倉瑞季という組み合わせでそんなことを言われたら、日本男児が無理をしないといけないタイミングは間違いなく今ココだ。
「疲れ吹っ飛ぶ」「逆に無理したくなる」──コメント欄に見る青少年の心理
みんな毎日お疲れ様だよ無理せずね! pic.twitter.com/q1xqc1IfeC
— 麻倉瑞季 (@mizuki_asakura_) October 22, 2025
実際、コメント欄には「疲れ吹っ飛ぶ!」「ブラック企業ですが、頑張ります!」「逆に無理したくなる心理💥」といった声が相次いで寄せられている。「無理せずね」という優しい呼びかけが、逆説的に「無理したくなる」という心理を引き出している点が興味深い。麻倉瑞季のバニーガール姿という強烈なビジュアルインパクトと、労いの言葉という温度差が生み出す”ギャップ”。
これこそが、青少年たちの感情を揺さぶる理由のひとつと言えるだろう。
さらに、この動きに同調するかのように、総理官邸は労働時間規制の緩和検討を関係省庁に求めたというニュースも伝えられている。
【改革】高市首相、労働時間規制の「緩和」検討を指示https://t.co/wyFENFcxX5
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 22, 2025
上野厚労相は、21日に厚労相に任命された際に指示されたと明かし、「誰もが働きやすい労働環境を実現する必要性や、上限が過労死認定ラインであることを踏まえて(規制緩和を)検討する必要がある」と述べた。 pic.twitter.com/Fs40D7zW9I
10月20日投稿が記録した45.4万インプレッションという数字

ちなみに麻倉瑞季のバニーガール写真は10月20日のポストが最初だった。画像についていた「実はとっても寂しがり屋です🐰」というコメントには、「一生可愛がりたい」「飼いたい」といったコメントが殺到。リポストは600、いいねは1.4万、そして45.4万インプレッションを記録している。
この数字は、麻倉瑞季のバニーガール投稿がどれほどの注目を集めたかを如実に物語っている。10月20日と22日の2連投によって、SNSを徘徊している青少年の頭の中は、完全に麻倉瑞季のバニーピンクに染まったと言っても過言ではない。
Amazon期間限定キャンペーンという見逃せない情報

そして、こうしたSNSでの盛り上がりと並行して、麻倉瑞季のデジタル写真集がAmazonで期間限定キャンペーンを展開している。
1,000円、800円、500円、そして条件次第では0円で鑑賞できる写真集が複数ラインナップされているのだ。
バニーガール投稿で麻倉瑞季の魅力を再確認した人にとって、このキャンペーンは絶好のタイミングと言える。SNSでの衝撃的なビジュアルに触れた後、より多くの作品に触れられる機会が用意されているというのは、ファンにとっても、これから麻倉瑞季を知ろうとする人にとっても、願ってもないチャンスだろう。
気づかなかったという人は、一度どんな作品がいくらになっているかを確認しておくことをおすすめする。


