南雲るい（累累）は何者か？|160万円超望遠NIKKORレンズでの野鳥写真と過激イメージビデオの全貌

Xのタイムラインに突如として流れてくる、ショートボブの女性による腋見せ横乳見せのセクシーグラビア写真。その挑発的な構図と透明感ある肌質のコントラストに目を奪われた人は少なくないだろう。一方、YouTubeの撮影動画で見かけるNIKKORの超望遠レンズを肩に担ぐ女性──その野鳥撮影への本気度と機材への造詣の深さに「このカメラ女子は何者なのか」と興味を持った人もいるはずだ。

そしてこの二人が同一人物だと知ったとき、多くの人が驚愕する。ショートボブのグラビアアイドルと、ガチのニコン党カメラ女子が重なり合う瞬間──それが南雲るいという存在である。彼女は単なるグラビアアイドルでも、単なるカメラ愛好家でもない。撮られる側と撮る側、その両方を深く理解した表現者として、異彩を放っている。

撮る側としての南雲るい──ヒグマ写真が1944万impを集めるまで

南雲るいは身長163cm、スリーサイズB85・W60・H90の現役グラビアアイドルだが、所属事務所のプロフィールには趣味として「カメラ」が明記されている。SNSでは「るいるい」名義で活動しており、愛用するのはニコンのZシリーズだ。彼女がカメラを手にしたきっかけは、愛犬を撮りたいという純粋な思いからだった。当初はZ7IIを使用していたが、動物撮影により適したZ9へと早々にアップグレードし、そこから野鳥撮影の世界へと深く入り込んでいった。

そして彼女が手にしたのが、160万円という価格の「NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR S」という超望遠レンズである。このレンズで撮影した野鳥の写真がX上で23万を超えるインプレッションを獲得し、大きな話題を呼んだ（ちなみに彼女がのちに撮影した野生のヒグマの写真は、2025年10月20日段階で約1944万インプレッションを記録している）。YouTubeチャンネル「るいるいチャンネル」では、200万円超えの「NIKKOR Z 600mm F4 TC VR S」を抱えてフェリー旅をする動画も公開されているが、こちらのレンズはニコンからの評価機のようだ。

彼女のカメラへの情熱は、北海道でのシマエナガやユキホオジロの撮影を計画するほどのレベルに達している。YouTubeチャンネルではカメラを主体にした旅系コンテンツを発信しており、彼女が語る「いつかは写真集を出したい」という夢も、撮影への情熱に根ざした自然な延長線上にあるものだ。

撮られる側としての南雲るい──「累累」名義で放つ挑発的表現

しかし南雲るいのもう一つの顔は、グラビアアイドルとしての姿である。彼女は過去に「累累(るいるい)」名義でイメージビデオや写真集をリリースしており、その表現は近年のグラビア界でも特に話題性が高い。カメラを通して「撮る側の視点」を知り尽くした彼女だからこそ、光・肌・視線の使い方において独特の感性を発揮している。

1st『才色淫備な放課後 累累』──想定外の過激さに驚愕するユーザーたち

南雲るい（累累）の1stイメージビデオ『才色淫備な放課後 累累』は、女教師やセーラー服などのコスプレを軸に、ぎりぎりの露出や疑似プレイを織り交ぜた構成が特徴で、発売直後から「過激すぎる新人」として話題になった。従来のイメージビデオが持つ”セクシーさの演出”を一歩超え、羞恥と官能をエンタメ的に融合させた内容が特徴である。中でも、「電マプレイ」「ガラス棒責め」「絆創膏乳首」など挑発的な演出が多く、視聴者レビューでは「AV顔負けの表現力」「演技とリアルの境界が曖昧になっていて興奮する」と評されている。

ユーザーコメントを見ると、その衝撃度が伝わってくる。

「可愛すぎる　こんな可愛い子がファーストからここまでしなくても…しかもこれFANZAじゃなくていいの？笑 乳首見えるかな！間違いなく買いです。」

「R18　DVDの方は普通にFANZAの方で取り扱われているのですが、DL版の方はなぜかこちらで販売されているようですね。知らずに買っちゃうとびっくり仰天です。」

「エロすぎて賢者長めかも　他の人のレビューも見ずに期待をしないで見ればめっちゃ楽しめると思う。プレインでたまに疑似とかじゃなくドエロのがあるんだけど一番あかんやつかも。R18でもあかんやつ。こんな可愛い新人女子大生の…って見るとエロすぎて。」

「あれれ？　DMM動画では珍しいガチな着エロです。グラドルイメージかと思って見始めたので「いきなり◯◯の直撮シーンで始まって可哀想…」と思ったら、その後はほぼAV風の演出で透けチラも御用シーンも見えるエロエロです。」

「累累ちゃん最高過ぎる😍　こんな可愛い顔でこんな可愛い声に加えてこんな(ﾟдﾟ)セクでスタイル抜群な子…(特に脚線美がお気に入り)他にはいない逸材です！！しかも現役JD💘累累ちゃんの瞳・視線にハマること間違いないと思います😍」

「これイメージビデオだよね？　グラドルのイメージビデオだと思って見てみたら…。ここから先はご自分の目で確かめてください。」

想定外の掘り出し物に遭遇したユーザーたちの興奮が、これらのコメントから伝わってくる。グラビアアイドルのイメージビデオとして手に取ったはずが、想像を超える表現に直面する──その驚きと満足感が、多くのレビューに共通している。この作品は動画として視聴しつつ、パッケージ版も確保しておくことで、万が一配信停止になった際にも手元に残せる。そうした保険をかけておく価値がある作品だろう。

作品ページにはサンプル映像が用意されているので、上記ユーザーコメントが本当なのか、確認してみてほしい。

3rd『ルインビテーション』──洗練された美と官能のバランス

衝撃のおっぱいスリスリ映像があった2ndの『恥じらいごっこ 累累』を経て、2025年2月に発売された3rdイメージビデオ『ルインビテーション』は、初期の過激さを保ちながらも”美と官能のバランス”が洗練された作品と評価されている。ビーチやベッドルームでのシーン構成のほか、アイスクリームや濡れ肌などをモチーフにした演出が多く、ファンからは「美術的な撮影と挑発の交錯が芸術的」「累累史上、最も美しい」との声も寄せられている。

ユーザーからの評価を見てみよう。

「可愛いい色気があるし、どすけべ　率直に、カラッカラになるほど抜けます。累ちゃんに何リットル、何リットル搾り取られたか。それくらい抜けます。すけべな変形ランジェリー、ニップレス、すけべなぺろぺろ、股間擦り付け、やらしい喘ぎ声。グラビア越えてます。」

「いい体だ！！　累累(るいるい)のイメージビデオ。まずは、パッケージ。個人的に、「どうよ私」って感じにポージングする女性は、好きですね。この胸の突き出し、見せ方は、素晴らしい。また、本編でも見られるけど、引き締まったウエストラインにも萌え。いい体だ！！そして、自動車免許を取るための教官を誘惑する設定はともかく、エチエチに見せています。極小水着、ニップレスなどでの限界露出から、股間の擦りつけ、疑似お口プレイなど、エロいです。」

実用性という観点からも申し分ない評価を得ており、初期作品の衝撃から、より洗練された表現への進化が見て取れる。こちらもAmazonでパッケージ版のほうもしっかり確認しておきたい。

もちろん、本作品も作品ページにサンプル動画が掲載されているので、どれほどまでに過激な内容か触れてみてほしい。

清純派と妖艶系を両立する──InstagramとSNSでの南雲るい

写真作品においても、南雲るいの表現力は際立っている。Instagramで発表された「ハート柄の眼帯ビキニ」投稿は大きなバズを生み、その”脇見せショット”が「完璧な造形美」と評された。透明感ある肌質と官能的なポージングの対比が、清純派と妖艶系を両立する彼女の個性を象徴している。

南雲るい──現代グラビアの二面性を体現する

総じて、南雲るい=累累の作品群は、「可憐なルックス」と「大胆な身体表現」がせめぎ合う、現代グラビアの二面性を体現したコンテンツといえる。カメラを趣味とする彼女自身の感性が、光・肌・視線の使い方に強く反映されており、ビジュアル面でも”撮る人の視点を知るモデル”として異彩を放っている。

ショートボブのグラビアアイドルと、ニコンZ9を操るカメラ女子。この二つの顔を持つ南雲るいという存在は、撮影という行為の両側面を理解した稀有な表現者である。野鳥撮影で培った観察眼と構図感覚、そしてグラビアで磨かれた身体表現──その融合が、彼女の作品に独特の深みを与えている。

南雲るいへの興味は、これからも尽きることがないだろう（いや、いろいろ並べましたけど端的に言うとエｒ）。

次ページからは南雲るいの高解像度画像集

ということで、エｒ……いや、セクシーな南雲るいの画像を高画質高解像度にして次のページにまとめました。存分に堪能してください。

関連リンク

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累累 才色淫備な放課後  [アダルト]（Amazon）

『才色淫備な放課後 累累』（DMM.TV）
『恥じらいごっこ 累累』（DMM.TV）
『ルインビテーション』（DMM.TV）